【早めに予習】漬け込むお酒からこだわる!今年の梅仕事2022
もうすぐ梅の美味しい香りが漂う時期を迎えます。
「梅酒はつくりたいけど、大量につくるのはちょっと…」という方には
500mlサイズ瓶でつくる 飲みきり梅酒 がぴったりです!一般的に梅酒づくりに使用されるホワイトリカーとの違いも解説しています。
無農薬さとうきびが原料のクラフトラム酒なら、梅の実エキスを濃厚に抽出&フルーティーでなめらかな梅酒に仕上がりますよ。
今年はLAODIでLet's 梅仕事!
<目次>
- 一般的なホワイトリカーとの違い
- 必要な材料と作り方
- こだわり梅酒にオススメ!2種類のラム酒
1. 一般的なホワイトリカーとLAODIラム酒の違い
ホワイトリカーはスーパーなどで手に入りやすく、リーズナブルです。しかし、使われている原料の詳しい情報は基本的にありません。よりよい品質や味わいにこだわりたい!という方には無農薬さとうきびが原料のLAODIが梅酒づくりにはおすすめです。
【
一般的なホワイトリカー】:焼酎の一種で、効率的な連続式蒸溜で造られます。リーズナブルに楽しめ、無味無臭に近く、果実酒など他の素材と混ぜて使用することが多いお酒です。
焼酎として販売されているものは「本格焼酎」と表記され、米や麦で一時仕込みをしたあと、穀物や黒糖で二回目の仕込みを行います。酒税法上「焼酎乙類」がこれにあたります。梅酒作りのシーズンになるとスーパーや店頭などに並び、目にする機会が増えます。
焼酎として販売されているものは「本格焼酎」と表記され、米や麦で一時仕込みをしたあと、穀物や黒糖で二回目の仕込みを行います。酒税法上「焼酎乙類」がこれにあたります。梅酒作りのシーズンになるとスーパーや店頭などに並び、目にする機会が増えます。
【
LAODIラム酒】:LAODIのラム酒は無農薬さとうきびを原料にし、世界ラム酒生産量のうち3%しかない希少な製法で作られています。一般的なホワイトリカー同様に透明ですが、ワイン酵母を使用しているのでブドウのようなフルーティーさを感じます。
自社農園で丁寧に栽培されたさとうきびを収穫し、すぐに絞った「さとうきびの一番搾りのみ」でラム酒づくりを行なっています。無農薬で化学添加物を一切使用しないので、健康や環境に優しいラム酒です。
自社農園で丁寧に栽培されたさとうきびを収穫し、すぐに絞った「さとうきびの一番搾りのみ」でラム酒づくりを行なっています。無農薬で化学添加物を一切使用しないので、健康や環境に優しいラム酒です。
お酒は様々な製造方法や原料を使用して作られるので、少々ややこしいかもしれませんが少しでも健康や環境に配慮したお酒を選んでみるのはいかがでしょうか。
2. 梅酒づくりに必要な材料と作り方
2. 梅酒づくりに必要な材料と作り方
それでは作り方です!
【材料】
・500ml密封瓶…1個 (煮沸殺菌したもの)
・青梅…200g
・氷砂糖…100g(なくても可能。ない場合、漬け込み時期が長くなります。)
・LAODIホワイトラム…350ml
【作り方】
①青梅をよく洗い、ヘタを楊枝などで取り除きます。
②熱湯煮沸をした密封瓶に氷砂糖と梅を交互に入れていきます。
③梅と氷砂糖を入れ終わったら、LAODIホワイトラムを350ml注ぎます。
④3ヶ月漬け込んだら、お楽しみください!(無糖の場合は+1ヶ月程度漬け込みを延長してください。)
3. こだわり梅酒にオススメ!2種類のラム酒
梅酒作りにおすすめのLAODIは「2種類」。
①LAODI ホワイトラム 42%
フレッシュでフルーティーに作りたいならこれ。無農薬さとうきび100%とワイン酵母だけでつくられます。
ブドウのようなフルーティーなアロマが広がり、ひとたび口にすればさとうきびの甘さと、ワインのような華やかさが漂います。アルコール度数が42%あるなんて思えないほどなめらかな口当たり。相性のいいよさをに出会ったことがないという方もこれなら美味しくラム酒を楽しんでいただけます。
これで作る「モヒート」や、ライムを絞って炭酸で割る「カイピリーニャ」は絶品です!一口飲めば飛びます。購入はこちらから▶︎ LAODI ホワイトラム42%
②LAODI ホワイトラム 56%
より飲み応えを楽しむなら、これ。パワフルさを感じつつ、ラム酒のフルーティーさを感じる1本。梅酒づくりをした後の残りはレモンを漬け込むのもおすすめです。炭酸で割れば、手軽にレモンサワーができます。しっかりお酒を感じる満足の一杯を味わえます。
【材料】
・500ml密封瓶…1個 (煮沸殺菌したもの)
・青梅…200g
・氷砂糖…100g(なくても可能。ない場合、漬け込み時期が長くなります。)
・LAODIホワイトラム…350ml
【作り方】
①青梅をよく洗い、ヘタを楊枝などで取り除きます。
②熱湯煮沸をした密封瓶に氷砂糖と梅を交互に入れていきます。
③梅と氷砂糖を入れ終わったら、LAODIホワイトラムを350ml注ぎます。
④3ヶ月漬け込んだら、お楽しみください!(無糖の場合は+1ヶ月程度漬け込みを延長してください。)
3. こだわり梅酒にオススメ!2種類のラム酒
梅酒作りにおすすめのLAODIは「2種類」。
①LAODI ホワイトラム 42%
フレッシュでフルーティーに作りたいならこれ。無農薬さとうきび100%とワイン酵母だけでつくられます。
ブドウのようなフルーティーなアロマが広がり、ひとたび口にすればさとうきびの甘さと、ワインのような華やかさが漂います。アルコール度数が42%あるなんて思えないほどなめらかな口当たり。相性のいいよさをに出会ったことがないという方もこれなら美味しくラム酒を楽しんでいただけます。
これで作る「モヒート」や、ライムを絞って炭酸で割る「カイピリーニャ」は絶品です!一口飲めば飛びます。購入はこちらから▶︎ LAODI ホワイトラム42%
②LAODI ホワイトラム 56%
より飲み応えを楽しむなら、これ。パワフルさを感じつつ、ラム酒のフルーティーさを感じる1本。梅酒づくりをした後の残りはレモンを漬け込むのもおすすめです。炭酸で割れば、手軽にレモンサワーができます。しっかりお酒を感じる満足の一杯を味わえます。
購入はこちらから ▶︎ LAODI ホワイトラム56%
アルコールが高いラム酒を選べば、砂糖なしでも美味しく梅酒をおつくりいただけます。梅を感じるかなり大人の梅酒に出来上がります!
いかがでしたか。
せっかく自分で作る梅酒なら、漬け込むお酒からこだわって楽しみたいですよね。ぜひ今年はLAODIで梅仕事を試してはいかがでしょうか。
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LAODIは自然を尊重した
無農薬ラム酒づくりを
行っています。
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